第26回 北海道のフロンティアを拓く苫小牧港の開発

日時

令和3年12月16日(木)15:00~17:00(ZOOMウェビナーによる配信)

講演者

岩倉 博⽂   苫⼩牧市⻑
⾼橋 喜⼀   元北海道開発局 港湾部⻑
栗⽥ 悟    (⼀社)北海道建設業協会副会⻑ (元北海道開発局 港湾空港部⻑) (司会進⾏)
松⽥ 静雄   元運輸省港湾局建設課専⾨官 (現 太陽⼯業㈱ 顧問)
川合 紀章   元国⼟交通省北海道局参事官 (現 ⽇本データーサービス㈱ 副社⻑)
佐々⽊秀郎 前苫⼩牧港管理組合専任副管理者 (現 苫⼩牧埠頭㈱ 顧問)

講演概要

苫⼩牧港は、港湾建設は不可能とされていた平坦な砂浜の漂砂海岸に陸上を堀込む⼯業港湾として建設された。昭和38年に第⼀船が⼊港し、その後、⽯油ショックも乗り切り順調に港勢の拡⼤は進み、北海道の経済を⽀え東京以北で最⼤の港湾となった。苫⼩牧港の構想は、⼤正13年に遡るが、現在の苫⼩牧港の基となる港湾計画は昭和27年に策定される。⼀⽅、建設には漂砂抑制や⼤規模堀込など、新しい港湾建設技術が必要とされ多くの先⼈の苦労により、現在の苫⼩牧港は成り⽴っている。講演では、港湾管理者である苫⼩牧市⻑から苫⼩牧港にかける思いを語る。続いて、苫⼩牧港の構想から計画への推移、漂砂調査と実験、漂砂抑制技術、第⼀船⼊港の歓び、その後の苫⼩牧港発展の過程と現在の苫⼩牧港と未来への展望について講演する。

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